実は太鼓の修理もやっています
どうも、みんふう楽器店です。「三味線と篠笛のお店でしょ?」って思われがちなんですが、太鼓の修理もちゃんとお受けしているんです。
地元・小千谷をはじめ、新潟県内のお祭りや民謡のお稽古で使われる太鼓って、なかなかどこに持ち込んでいいかわからない、という声をよく聞くんですよね。そういうお困りごとに応えていきたいな、というのがそもそものきっかけでした。
こんな症状、ありませんか?
太鼓の革がふわふわしてきた、音がなんだか抜けてきた、胴に割れやヒビが入ってきた……祭り前にそういう状態に気づいてあわてる方、毎年いらっしゃいます。
太鼓って一見頑丈そうに見えて、実は湿気や乾燥にかなり敏感な楽器なんです。革の張りが弱くなると音のキレが一気に落ちますし、「なんか今年は音が鳴らないな」と感じたら、それはもうサインだと思ってください。(三味線の皮と一緒で、革モノはとにかく正直です。)
修理・対応できる内容について
主に革の張り替えをご依頼いただくことが多いです。長胴太鼓・締太鼓・桶胴太鼓など、種類によって工法や素材も変わってきますので、まずは現物を見せていただくのが一番早いです。胴まわりの補修や塗り直し、ビョウ(鋲)の打ち直しなども状態を確認しながら対応しています。
持ち込みが難しい場合は写真を送っていただければ、ある程度の状態確認はできますよ。お気軽にご連絡ください。
祭り前の点検、早めがおすすめです
新潟のお祭りは夏に集中しています。おぢやまつりで使う篠笛の準備と一緒に、太鼓の状態チェックも早めにしておくと安心です。
修理には革の手配や乾燥・調整の時間がかかることがあるので、「祭り一週間前に持ち込んだら間に合わなかった」というのは本当に笑えない話で……毎年あるんです、これが。
余裕をもってご相談いただけると、こちらもしっかり対応できます。
まずはお気軽にご相談を
みんふう楽器店は新潟県小千谷市の実店舗です。三味線・篠笛・和太鼓と、地域のお祭り文化を支える楽器全般を扱っています。「これって修理できる?」「いくらくらいかかる?」そんな軽い気持ちで聞いていただいてOKです。大切な太鼓、長く使い続けましょう。